お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が21日に更新した自身のアメブロで、息子2人の性格がまるで違うというエピソードをつづった。

3歳の兄・誠希千くんは「とても几帳面な性格」なのだそうで、この日お風呂上りに炒り大豆を食べながらパズルで遊んでいた模様。ブログに慣れた手つきでパズルを完成させていく写真が載せられている。一方で、1歳の弟・誠八くんはパズルを楽しむ兄の炒り大豆を狙うなど活発な一面を見せたという。

小原によれば、近頃、誠希千くんは「1日に3回」は誠八くんに攻撃され、泣かされているのだとか。しかし、誠希千くんは攻撃されてもまず仕返しをしない「優しいお兄ちゃん」で、これには小原も「たまには仕返してもいいのにぃ。。。と思ってしまうほど」なのだそう。この性格の違いに、夫で元プロ野球選手のマック鈴木も「誠八は体育系で、誠希千は文系かな～」と分析しているとのことで、小原も「すこーーし 頷けます」と納得の様子。

この息子たちのエピソードに、ファンからは「3歳で我慢できるってすごいことですよね。」「そのままで優しいお兄ちゃんでいてください！」と、誠希千くんの優しさを称賛する声や、「ところが、大きくなるにつれて逆になる事が多いですよー」「兄は弟にやられたらパンチ、キック、ドーンと押し倒す、、もう仕返ししまくりです。」「3歳のうちの息子もまるっきり同じパズルを良くやってます。」などそれぞれの子育てエピソードを挙げ、共感や比較のコメントを寄せている。

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