中川大志、『花晴れ』第10話を迎え「ついにここまで来てしまいました」

※中川大志オフィシャルブログより

中川大志、『花晴れ』第10話を迎え「ついにここまで来てしまいました」

6月20日(水) 13:20

俳優の中川大志が19日に自身のアメブロを更新。現在出演中のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第10話についてつづった。

中川は同ドラマが第10話を迎えたことについて「ついにここまで来てしまいました」と感慨深い様子。「それぞれが色んな想いを抱えながら、最終決戦、直接対決です」と、自身が演じる馳天馬と、ライバルである神楽木晴(King & Prince・平野紫耀)の対決について言及。「それぞれがどんな答えを出すのか、どこに辿り着くのか」「どうか最後まで見守ってください!」と呼びかけた。

中川の父親役で出演している俳優のテット・ワダも18日に自身のブログで「もの分かりの良い(すぎる)我が息子 天馬」と、天馬のパーソナリティについて言及。「残念な事に世の中は真っ直ぐな事ばかりで出来ている訳ではない」「White & Blackもあれば、Greyは当然」など、自身の考えを述べた。

テットは続けて「あらゆる人物や状況に対しアンテナを常に張り詰めていないとサヴァイヴする事の出来ないZOO YORK CITYで天馬も3年くらい人生の修行させますかね」(原文ママ)とつづり、中川との2ショットを公開した。

このテットの投稿に「最終回まであとちょっと。ロスになりそうです・・・」「寂しいです。天馬くん、イイ子すぎるだけに見ていて切なくなります」「真っ直ぐだからこそのすれ違い…みんな幸せになって欲しいです」など視聴者からのコメントが寄せられている。

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