プロゴルファーでタレントの東尾理子が6日に更新したアメブロで、「捨てられないTシャツ」を紹介している。
東尾が捨てられないTシャツとは、自身がフロリダ大学に留学していた時に着ていたもののようで「フロリダ大学ゴルフ部のTシャツ」と「SEC地域チャンピオンシップの試合のTシャツ」の写真を公開。「アメリカ大学時代は、ほんとにたくさんのTシャツをもらって毎日着てたな…いっぱい処分してきたけど、まだ捨てられてないのが数枚…」と回想した。
「勉強とスポーツの両立を求められ、辛くて過酷な練習と、それを一緒に乗り越えた仲間との3年半のたくさんの思い出が詰まってて、、、成績が悪いと、授業に出席してないと、練習や試合に参加出来ない厳しいNCAAのルールの下、どれだけ汗と涙を流して頑張ったか…」と思いを馳せつつ、Tシャツについて改めて「捨てようと思って出しては、着て、やっぱりしまう、の繰り返し」とつづると、今回SECのTシャツに「お礼を言ってお別れしました」と報告していた。
ファンからは、「思い出深いものは捨てられませんよね~。」「昔の思い出深いものって…、捨てられないものですよ…。私にだって、ありますもん…」「使わない、着ない、1度は処分を考えて手にするも色々な思い出がよみがえり、また今度でいいやと何度も通り越す笑」など、共感の声が寄せられている。
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