モデルの仁香が1日、16歳年下のカメラマン・柴田翔平氏との交際について改めて自身のアメブロにつづった。仁香は前日の5月31日に更新したブログで、一部で報じられた16歳年下のカメラマン・柴田翔平氏との交際を明らかにしていた。しかし、6月1日発売の雑誌『STORY』(光文社)内に詳細がつづられていることから、「STORYが発売されましたら詳しくお話しますね」と予告していた。
仁香はブログの冒頭で、STORYに掲載された柴田氏との手つなぎ2ショットを改めて公開。ブログに寄せられたメッセージについて「全て読ませて頂き、彼とも一緒に何度も読んで嬉しいね。ありがだいね。と感動しました」(原文ママ)と感謝を述べた。
自身について「彼と出会い惹かれ合っていく中で、まさか?まさか、こんなにも年の離れた方とうまくいくわけがない!年上女性の成れの果ては分かりきっている!と自ら1番に否定的でした」と述べ、「日に日に進んでいく2人の関係や気持ちにワクワクより不安や怖さの方が強かった」と正直な気持ちを告白。親の手前もあり何度も自分から遠回しに別れを促したといい、「彼からしたらもはやハラスメントに近かったように思います」と振り返った。
そんな仁香に対して柴田氏は「何度も何度も向き合って付き合ってくれた」といい、仁香も「信じる強さを私に教えてくれました」と真摯な柴田氏の姿勢に心を打たれた様子。仁香は「1番年の差を気にしていたのは私でした」と述べ、「最近では、同世代だからってべつにうまくいかなかったわけだし、人対人。って考えるように心がけています」と気持ちの変化をつづった。
仁香は「昭和も、そして間もなく平成も終わる。新しい時代がくるのだから、カタチは1つじゃないし、正解も1つじゃない」とつづり、「これからも末永く私達3人を見守って頂けたら幸いです」と呼びかけた。
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