弁護士の大渕愛子が25日、自身のアメブロを更新。長男・侑生くんの顔に“ブツブツ”ができ動揺したとつづっている。

「昨日は、侑生のお友達家族と、横浜の根岸森林公園にお花見に行きました」と報告した大渕。子ども達は夢中で遊んでいたというが、休憩時間をとった際に「侑生の顔にブツブツが出て来ました」と突然湿疹のようなものが出てきたことを報告。

その“ブツブツ”は「ぐっと増えて、一つ一つも大きく広がっていました」とどんどん増えてしまったといい、「食べ物かな…何だろう…急に…でも、本人は至って元気だし…と動揺する私」とうろたえてしまったことを報告した。

大渕は医師でタレントの友利新に長男の顔の写真をLINEで送ったところ、すぐに電話がかかってきたといい「接触性アレルギーの可能性」を指摘されたという。「まずは顔と手を綺麗にして原因物質を触らなければ消えるはず」というアドバイスを受け、顔と手を拭いたところみるみる湿疹は消えたという。「流石、友利さん　とても心強かったです」と感謝した。

その後は「ブツブツは完全に消え、すっかり綺麗になりました」と大事には至らなかったよう。「そんなこんなで動揺した出来事はありましたが　友利さんのアドバイスで、適切に対処できて、お友達家族が用意してくれていたバースデー企画も楽しむことができました」と26日に誕生日を迎える長男のために友人家族が用意した“エッグハント”を楽しむことができたという。「友利さんに感謝」と改めて友利に謝辞を述べ、「お友達家族にも感謝です」とつづっている。

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