弁護士の大渕愛子が1日、自身のアメブロを更新。猫を保護した3年前を振り返っている。
「朝起きると、彦さんが私に「3年前の今日は何の日か分かる?」と聞きました」と夫で俳優の金山一彦から言われた大渕。「3月1日…「あ!チビちゃんを保護した日」と私。そうでした、あれは、雨が降ってとても寒い日でした」と3年前に猫を保護した日を振り返った。
大渕は保護した当時の猫の写真を多数公開し、「彦さんに助けを求めたチビちゃんは、やせ細って、とてもか弱く、寒さにプルプル震えていました 保護したときは、見ず知らずの私たちを警戒することなく、ほっとしたように、身体を委ねていたのを覚えています」と猫との出会いをしみじみと回顧した。
続けて「少し病院に入院して、身体や顔を綺麗にした後のチビちゃん」と元気になった3年前の猫の写真も公開。そして3年後の「いまは、こんなに美しく立派に育ちました」と現在の元気な様子の猫の写真を公開し、「チビちゃんは、いまでも毎日感謝の気持ちを伝えているように感じます」と心情を明かした。
さらに「子供が生まれて、バタバタの毎日の中で、構ってあげられる時間が減ってしまい、申し訳ない気持ちがありますが、きっと心は通じていると信じています」と猫への思いをつづっている。
この投稿に「ちびちゃん、金山家にひきとられて、家族の一員になられて、幸運でしたね」「心優しいお二人の愛情をたくさん受けて、美人さんに成長しましたね」「チビちゃんは愛子先生に出会って、人生(猫生)が劇的に変わりましたね!」などのコメントが寄せられている。
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