女優・綾瀬はるかのものまねで知られるお笑い芸人の沙羅が9日、自身のアメブロを更新。俳優の山田孝之と“セカチュー”ごっこをしたことを報告した。
「会社員で営業まわってた頃から「せかちゅうの子に似てる!」って言われ始めた私ですが、」と綾瀬のものまねをはじめたきっかけを語った沙羅。「今日のものまね動画は そんなせかちゅうの1シーン」とものまね動画を公開。
続けて「少し前だけど山田孝之さんにお会いする機会があり、」とドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で主人公・松本朔太郎(サク)の高校時代を演じた山田に実際にあったことを明かし、「帰りがけに階段の下から『朔ちゃーん!』って追いかけてったら、『亜紀ちゃーん!』って階段を駆け降りてきてくれました。」と沙羅の“セカチュー”ごっこに付き合ってくれたよう。
沙羅は「久しぶり」と山田に話しかけたそうで、「「似てる 細かすぎて見てます。」って言ってくれたよ。嬉しすぎて 六本木の中心で ありがとうってさけんだよ。」と山田との出会いの喜びをうれしそうにつづった。
ブログの最後には「そのときの朔ちゃんは、髭が顔の50%占めてたよ。とても素敵な思い出です」としみじみと思い出を回顧した。
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