女子プロレスラーのミス・モンゴルがアメブロで、陣痛を促すためのオリジナルスクワットを編み出したことを明かしている。
今年9月、ブログにてお笑いトリオ・東京03の豊本明長と初夏に結婚していたこと、第一子の妊娠を発表していたミス・モンゴル。最近のブログでは、検診の時の様子や、妊娠後期に飲むお茶、もらったマタニティギフトのことなど、妊娠・出産についての更新が多い。そんななか、「まだ陣痛来ない」といい、スクワットにチャレンジしてみたときのことをつづった。
「スクワットやるば良いよーとか言われるけど、どうしても職業柄モモに効かせしまってエクササイズ感覚にするのが難しい。何というか下に落ちて来る感覚やイメージがを 全く感じない」とうまくいかなかった様子。
ところが、「唯一の運動方法は散歩と若干激しく洗濯干し そして オリジナルのスクワットシェク方法 を 遂に生み出しました スクワットのしゃがんだ体勢で 軽く貧乏ゆすりみたいな感じでシェク あまり激しいと お腹こわいので軽めに 心地よいくらい これは 下に落ちるイメージがわく」(原文ママ)と、うまくいく方法を編み出したようで、気が向いたときに取り組んでいるとのことだ。
ファンからは、「もしかしたら、クリスマス産まれのほっぺちゃんかもしれませんねー」「健康で元気なベビちゃんが生まれますように」といった応援の声が寄せられている。
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