フリーアナウンサーでアナウンサーの会社を経営する長崎真友子が20日、アメブロを更新。認可外保育園の保育料に驚いたというエピソードを紹介した。
最近、幼稚園受験をしていたママ友から『今年はまだ良かったけど、来年、再来年は幼稚園受験、戦国時代だよ!』と言われたという長崎。「なんとインパクトのあるお言葉!!お世話になっているクリニックの先生もここ近年ベビーブームだとおっしゃっていました」と明かした。
長崎は「やはり出生率があがっているのでしょうか」「それに伴い、保育園、幼稚園へも希望の場所へ入り辛いのでしょうか」と疑問を呈するも、「いえいえ、それはおそらく一部の層に限られていて、全体を見渡すとやはり子どもは減ってるんでしょう」「それにしても、保活も幼稚園も、限られた枠に入る、という意味では同じですね!」とつづった。
続けて、友人に勧められた認可外保育園にトライアルに行ったことを報告した長崎。「わぁ~こんな素敵な場所で息子預けられたらいいのになぁ~と思って説明を聞いていくと、月々の料金、20万超え‼」と驚いた様子で「無理無理無理無理~~~‼」とコメント。
最後は自身の写真とともに、「四月入園の申込締切間近!たくさん見学行ったものの中から希望を書き、いざ提出して参るっ‼」と力強く締めくくった。
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