国民的美魔女コンテスト初代グランプリの草間淑江が18日、アメブロを更新。光文社の『美ST』2月号にて、元読売ジャイアンツの投手・桑田真澄氏の次男でモデルのMattにアイメークをしてもらったことを報告した。
「あのMattさんにMatt流アイメークをしていただけることに」と始めた草間。最初に話があった際には、「あのメークをしたら私どうなっちゃうんだろうってドキドキでした」としながらも、本番では外国人風な顔になったことを明かし、撮影した写真を公開した。
草間は「メークは魔法」というMattの言葉を引用し、「Mattさんの言葉の通り。メークは自分のなりたいイメージに近づくことが出来るんだ!イメージしながら、楽しみながら、メークしようと改めて思いました」と感想を述べ、Mattについて「持参されていたMattさんのメークボックス、綺麗に整頓されていて几帳面な性格がうかがえました。そして、とても気さくな方でした」と印象をつづった。
撮影後も、Mattから教わったメーク術を自分なりに取り入れているという草間。「この度は貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました」と、Mattを含め撮影陣との集合ショットで締めくくった。
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