産婦人科医・宋美玄氏 「コウノドリ」撮影現場へ、綾野剛ら俳優陣の会話に「本当に役が憑依」

※宋美玄オフィシャルブログ・ヘッダー

産婦人科医・宋美玄氏 「コウノドリ」撮影現場へ、綾野剛ら俳優陣の会話に「本当に役が憑依」

12月8日(金) 18:27

産婦人科医の宋美玄氏が、8日に更新したアメブロで、ドラマ「コウノドリ」(TBS系)の撮影現場に行ってきたことを報告している。

第10話の脚本監修を務めているという宋氏は、同ドラマが2015年10月16日から放送されたシーズンで、第5話に出演した経験もある。当時(2015年11月1日更新)のブログでは、「ドラマ化が発表された時、ちょうど妊娠中だったので、「妊婦エキストラで出たーーい」とサクラ先生のモデルになった荻田和秀先生に言ってみたところ…実現することに 昨日35週のお腹で撮影現場にお邪魔しました。」「サクラ先生と下屋先生と四宮先生にお会いしましたーーー エキストラながら、綾野剛さんと共演 一瞬ですがセリフまで!」と興奮したことをつづっていた。

今回はちょうどお産のシーンの撮影の最中だったといい、「生まれて間もない赤ちゃんが出演されているところでした。病院以外でそんな小さな赤ちゃんを見ることは滅多にないので、萌えました。」とコメント。

そして、「2年ぶりに綾野剛さんにお会いしました。コウノドリ2は第1話から重いテーマが続いたので、綾野さんも他の出演者の皆さんも、精神的に辛かったとお話しされていました。その会話が、医師同士が臨床の辛い経験を語り合うようで、本当に役が憑依されているのだなあと思いました。」「今回、初めて吉田羊さんともお会いしました!本当に可愛らしくて、顔ちっちゃすぎ。色々女子トークしちゃいました。」「また、大森南朋さんと坂口健太郎さんにもお会いしちゃいました。素敵でした!!」など、出演俳優とも親交を深めた様子ながら、「もうすぐ終わっちゃうのさみしいなあ・・」とも吐露している。

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