フリーアナウンサーの小林麻耶が17日にアメブロを更新し、3年前の自分からの手紙を開封したことを報告した

この日、緊張していたという小林は、その理由について「2014年 小林麻耶から　2017年 小林麻耶への手紙　を開ける日だったのです！！！！」と明かすと、「いよいよ、読みます！！」というコメントと共に、自身からの手紙に目を通す自身の写真を公開。

最初は真剣な表情だったものの、3行目から笑いが止まらくなったという小林は、最後は「あちゃーーーーーーーーっーーー!」と顔を覆っているシーンも。「夢、実現率は、70パーセントでした!!」「3年前 2014年のわたしからたくさん笑わせてもらいました。」と楽しんだことを報告した。

そして翌日。小林は、その中身について、「あちゃーーーっと　なってしまったトコロには　このようなことが書かれていました！！」というコメントと共に、「10　大事なコトを忘れていました！結婚していますよね？！」と書かれた部分の写真を公開。それに対し、「してませんっ！ 笑 ！」「大事なことを忘れてました!　と、10番目くらいに書いてますから、叶ってなくても、仕方ないですね」とコメント。ちなみに最後は「2017年のあなたがHappyであること　それを2014年の私は　1番のぞんでいます。　笑顔が大事　笑う門には福来たる！」で、小林はこれに対して「2017年も残りすこし。なるべく笑顔の時間を増やしたいです!」とコメントした。

なお、小林は続く投稿で、3年越しの手紙の開封について「楽しかったですし、とても励ましてもらえた」とした上で、「2020年への自分へのお手紙も　書こうと決めました。」と決意をつづり、「2020 東京オリンピック後の日本。　自分がどうなっているのか、、、　楽しみです。」と未来の自分へ期待を膨らませ、「やってみたいなぁという方　ご一緒にどうですか?!」と呼びかけた。

ファンからは「将来の自分への手紙、楽しそう！」「２０２０年への手紙ってタイムマシンに乗るみたいで楽しいですね。」「お手紙私もやります！！！」などのコメントが寄せられている。

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