東原亜希  双子の子供が同時に手足口病になる、自分は25歳時に発症

※東原亜希オフィシャルブログより

東原亜希 双子の子供が同時に手足口病になる、自分は25歳時に発症

9月10日(日) 13:58

タレントの東原亜希が、双子の子供が揃って手足口病にかかった旨をブログで明かした。

「今回は珍しく
双子ちゃん揃って同じ日から

時差でやられるより良いです。

そして去年と同じく
手足口どころか
手足口おしりおなか足首病

おしりが1番ひどい。」

とつづり、去年もかかっていたため“風物詩”であると述べた。手足口病は夏に流行する小児の感染病で、今年は都内で警報基準を超える程の大流行を記録している。また、東原は、

「今日は我慢できず
大好物の栗ご飯が食べたくて
長女がまわりの皮剥き手伝ってくれて
わたしは渋皮を。

明日は栗ご飯おにぎり持って
お出かけです!」

と、皮剥き後の栗の写真を投稿した。このような地味な作業が好きであるために、わざわざ皮剥きのされていない栗を買ったのだともつづっている。

東原は2008年1月に柔道家の井上康生と結婚。2009年5月に第一子となる長女を、2010年11月に第二子となる長男を、そして2015年7月に第三、四子となる双子を出産している。そして、東原は2008年7月には自分自身も手足口病を発症した経験を持つ。その時は子供がかかる病気という認識があったようで「ひがこ25歳! なぜ!」と驚いていた。
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