女優・大和田美帆(33)が、「ワガコ」と呼ぶ1歳4ヶ月の長女がウィルス性発疹症と診断を受けたことをブログで報告した。熱が38.5度~39.0度の間でなかなか下がらなかったようだが、医師の診断結果をこう報告。
「まだ熱があるのに軽い発疹が出てるので
突発性発疹とも違う
何かしらのウィルスによる仕業らしく。
熱はあるけれど鼻水も咳も出ず
とにかく元気で歩き回るワガコをみて
心配ないと言ってもらえて安心しました」
なお、インフルエンザは陰性だったとのことで一安心。とはいっても、39度台の熱は初体験だったため、ワガコの身体の熱さには驚いたという。その後熱は下がり、娘は免疫力を上げ、自身は母として強くなっていっているか、と述べている。
コメント欄では、子供の病気に対する助言がいくつか寄せられている。
「1歳半をすぎてからは風邪を引いても熱を出すことは少なくなり、鼻水や咳のみで終わることも多々…
知らぬ間に子は強くなっていますね」
さらに、娘に41度の熱が出たという女性からは「子どもが体調悪かったらサクッと休める国になって欲しい…」という悲痛な叫びも寄せられた。
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