マック鈴木、東京では通じない関西の言葉「生レバ」を紹介

※マック鈴木オフィシャルブログより

マック鈴木、東京では通じない関西の言葉「生レバ」を紹介

1月22日(日) 14:29

元野球選手のマック鈴木(41)が、東京に住んでいた時に実感した言葉の違いについて自身のブログで触れている。マックの出身地は兵庫県神戸市で、現在は淡路島で「サンライズマックジム」の運営に携わっている。

そんな関西系のマックが東京の焼肉屋でレバ刺しを頼む際に「生レバください」と注文したマック。ところが「生レバ」が通じず、店員に聞き返されてしまったというやり取りを紹介し、

「レバ刺し=生レバ
わかるでしょ?
っと その時は思った
どう?」

とファンに疑問を投げかけている。ファンからは、「生レバと言われて、レバ刺しのことやなーて察しがつくかと思いますが、どうなのでしょうか?」「私は福知山(京都府)ですが、やっぱり生レバです笑 しかも、生レバーやなしに、生レバですもんね」「東京だからじゃないよ。色んな道府県から来てるからね。地方出身者だと通じない事も多々あるよ。」「関東人間には、関西の言葉って、ほっんと、わからないですよぉ」など様々な意見が寄せられている。

マックは2014年に、お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(41)と結婚。2015年に第一子となる男の子が、2016年11月に第2子男児が生まれている。なお、2012年7月1日をもって「生レバ」「レバ刺し」の飲食店の提供は禁止されている。

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