パーツモデルの金子エミ(46)が、自身のブログで、20年ぶりにジムに通い始めたことを報告した。
パーツモデルとして活躍する金子は体のケアに余念を欠かしていなかったものの、長男のカイト君が生まれてからは自宅でのストレッチや軽いトレーニングのみ。しかし、40歳を過ぎたあたりから軽いトレーニングだけでは筋肉の維持に足りないことを痛感し、ジム通いを決意したとのことで、
「多少の負荷をかけてのトレーニングが
必要かと ジムに通いはじめました」
「とにかく、集中できて楽しい。
また、人も少ないジムなので
マイペースにじっくりトレーニングが
できることが嬉しいです。」
とコメント。
「体幹トレーニングを地味にしっかりして
お気に入りはレッグ系!
レッグプレス
レッグカール・レッグエクステンション
インナー/アウターサイ
10回しか出来ない負荷で1セット×2
細くなった腿?お尻にかけて
ボリュームをつけたいと希望を持って
楽しんでやっています」
と、その内容も公開した。
また先日、金子は「46歳の私のモチベーション…」という記事タイトルで、「子育てをしながらパーツモデルを続けること」が生きがいであることをつづったうえで、カイト君が来年成人を迎えることもあり仕事の幅を少しずつ増やしていこうと決意したといい、
「今までは週に3回、16:00までと
仕事を厳守してきましたが
50歳に向けて…また新たにお仕事の幅を
広げていきたいと思っています。」
「また更年期を迎え、新たな体質を感じ
新たなケア法が必要な時期に来ている
事を身を持って体感しています。」
「少し自分ケアがお座なりになっていましたが
その分、学んだことや…
お座なりになった自分をどう取り戻すか
やっと動きはじめました。」
とコメント。また一歩モデルとしての活躍に足を踏み出したようだ。
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