お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(42)と富澤たけし(42)が、それぞれのブログで、担当していたラジオ『SCHOOL NINE』(JFN系列)が終了したことを報告している。
「元気!」・「ちょっぴり背伸びな、大人の学校」をコンセプトにしている『SCHOOL NINE』は2007年4月2日から始まり、サンドウィッチマンは2009年4月から水曜日のパーソナリティを務めていた。伊達は、
「7年半かぁ…水曜日と言えばスクールナインみたいな…もう、常識みたいになってたもんなぁ。
ラジオはいっぱいやってるけど、生放送はこれ1本だったので我々にとっては大変貴重な番組でした。
リスナーさんと電話で繋いだり、メールが沢山来たり…生放送の醍醐味を毎週楽しく味わってました。
終わってしまうのは残念だけど、ラジオが更に大好きになったきっかけの番組でもありました。」
と感慨深そうに振り返り、一方の富澤は、
「僕らにとっても放課後のような楽しい番組でした。
湿っぽいのは嫌いなので番組が終わる時もさらっとしてしまいますが、スタッフさんやリスナーの皆さんには感謝しかありません。」
とあっさり。「あー面白かった!」とつづっている。
ファンからは、
「さみしいです 残念です でも ラストが全然湿っぽくなくて大笑いでエンディング らしいですね~(笑)」
「形が変わってもまた、生放送のラジオでお会い出来る事を期待しています」
「来年のお二人のお誕生日はまた、生放送でお祝いが出来たらいいですね」
など、終了を惜しむ声が多く寄せられている。
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