タレントのはいだしょうこ(37)が、初めてのドラマ収録に挑戦したことをブログで報告。キスシーンの感想をつづっている。
はいだがゲスト出演したのは、北川景子(29)主演のドラマ『家を売る女』の第3話(7月27日放送。日本テレビ系)だ。元タカラジェンヌで、舞台経験は豊富なはいだだが、
「カットをかえて、カメラ位置をかえて、何度も同じ演技をするのは、
難しかったぁ~
舞台だとないことだから。。」
と、初のドラマ出演には戸惑うことも多かったよう。しかし本番では、
「泣くシーンでも、『泣けるかな?』と心配していましたが、
佐久間監督の一言で、気持ちが『バンッ』と入って、涙がボロボロ
出てきました」
と、見事に女優の仕事をやり遂げたようだ。
そしてドラマでは初のキスシーンにも挑んだはいだだが、恋人役の中野裕太(30)の巧みなリードにより、
「本当にお世話になりました
優しい相手役さんで本当によかった。。」
「ドラマには慣れてる、裕太くんのリードのおかげで、ちゃんと気
持ちが作れました」
と、こちらも無難にこなすことができたよう。ブログでは、主演の北川とのツーショット写真が掲載されており、
「吸い込まれそうにキレイというのは、こういう方の事をいうんだ!!
思いました!!
本当にキレイな方でした」
と、感想を述べている。
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