タレントの千秋(44)といえば、芸能活動の他にも実業家の顔も持つ。そして、期間限定ハンドメイド雑貨店「ハロー!サーカス」の主宰でもある。
8月20日から29日にかけ、「第7回ハロー!サーカスin渋谷LOFT」が行われるが、ここに出品する可能性がある80年代ファンシーイラストを千秋は現在独学で特訓中だ。
80年代のファンシーイラストとは、文具やTシャツやトレーナーのデザインでよく使われていたもの。パステルカラーのものや、英語の多用、登場する人物の目が点だったりするものが特徴だった。千秋は特訓して描いたイラストを2点ブログで紹介。
「こんな感じだったよねえ、もっとダサく描きたい!と試行錯誤しながら小学生で止まったままの技術で頑張ってます。
今度の第7回ハロー!サーカスでは、80年代イラストをわたしのハンドメイドとしようかな。だって今こんなにハマってるから。どのイラストでどんな作品を作ろう?
まだまだ使い物にならん」
写真の通り、80年代ファンシーイラストの雰囲気は出ているものの、まだ納得はできていないようだ。今回のハロー!サーカスのテーマは「世界旅行」だという。会場に訪れることにより、世界気分をしたような気分になれるハンドメイド作品を募集するという。
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