提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが8日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの症状が悪化し別の病院を受診した結果を明かした。
5日のブログで、だいたは「コロナ陽性でした。しかも家族3人とも」と家族全員が新型コロナウイルスに感染したことを報告。6日には、自身について「喉は卸金で喉を擦られたような痛み 咳をすると、肋骨にひびく痛み」があることを明かし、7日のブログでは「日に日に酷くなっている実感で、今日の体温は、39.4℃」と現状を説明。「薬も飲んでいるし、自宅療養しているのに…なぜ体温が落ちないのか」と不思議そうにつづっていた。
この日は「他の病院へも電話」というタイトルでブログを更新し「病院も夏休みが始まるので、他でも診てもらった方が良いと…夫が色々電話してくれています」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが病院へ連絡を取っていることを報告。「これ以上酷くなると、もう入院したい感じ」だといい「早めの方が良いですよね」とコメントした。
また、その後に更新したブログでは、医師から「オミクロンでは肺炎にならないけれど…感染症の疑いもあるから」と言われたそうで「レントゲンを撮ってもらいました」と病院を受診したことを報告。「肺炎ではありませんでした。気管支炎レベルだそうです」と診察結果を明かし「咳に関する薬を処方してもらい、これで治る事を願いつつ」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「肺炎でなくて本当に良かったですね」「ゆっくり休んで下さいね」「薬が効いて快方に向かいますように」「お大事にしてください」などのコメントが多数寄せられている。