お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスに感染後に見舞われた症状を告白した。

この日、だいたは「薬が効いているのもあると思いますが　昨晩は、だいぶ早めに寝ました」と眠っている息子の姿を公開し「私が薬を飲みに行こうとしたり、洗濯しようと立ち上がろうとすると…パッと起きる」と息子の様子を説明。「いつもより…敏感になっているような！？」と述べつつ「長らく添い寝していました」と報告した。

続けて「コロナの症状」と題したブログでは「4日　寝起きに喉の痛みを感じて、のち怠く熱が出ました。夜中に体がヒリヒリ痛く、熱があるので汗が酷かった」といい「5日　治ったか！？と思う程の37.3℃鼻水が出るくらいだった」と説明。「息子の病院だけにしようか！？」と思っていたことを明かすも「病院を予約していたので行ったら…コロナ陽性でした」とつづった。

また「6日　今日寝起きは、土砂降りに打たれたような汗」だったといい「今までで1番強烈な喉の痛み。唾を飲むだけで痛いです」と述べ「咳も重くなってきました」と症状を報告。「ただ今は熱が無い」と熱が下がったことを報告し「ラクです」とつづった。

最後に「舐めていた訳では無いですが、コロナはしつこいですね」と述べ「とりあえず、すぐ病院に行ったのは良かったかな」とコメント。「皆様もコロナの報道が少なく、終息したふうに思いたいですが…コロナは身近で張り切っているようです」とつづり「お気をつけ下さいませ」と呼びかけた。

この投稿に読者からは「お大事にしてください」「心配です」「回復を願っています」などのコメントが寄せられている。