お笑いタレントのだいたひかるが6日と7日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスへの感染直後より酷くなっている症状について明かした。

4日に、だいたは「熱が出た」というタイトルでブログを更新し「今朝ノドが痛いなぁと、午後以降は皮膚が痛くなってきて…」と見舞われた症状を告白。5日のブログでは「コロナ陽性でした。しかも家族3人とも」と診察結果を報告し「夫と私は大した事ない」と述べつつ「息子は熱が高いので可哀想で…最高40.5℃出て」と息子の症状について明かしていた。

6日のブログでは「今朝は平熱に戻り、午後からまた熱…そして夜も38.1℃の熱」と発熱の症状が続いていることを説明し「寒気がして鳥肌たてている夏」とコメント。「ウェーブみたいに、また熱が上がって下がって…」と現状を明かし「熱が高い時間が長いのがツラい！」と心境をつづった。

続けて「喉は卸金で喉を擦られたような痛み　咳をすると、肋骨にひびく痛み」があることを告白。「最初の症状より、私は酷くなっている実感」と新型コロナウイルスの感染直後より症状が酷くなっていることを明かし「いつまで続くんだろう！？」と困惑した様子でコメントした。

また、7日に更新したブログでは「日に日に酷くなっている実感で、今日の体温は、39.4℃」と現状を報告し「39.4℃」と表示された体温計の写真を公開。「薬も飲んでいるし、自宅療養しているのに…なぜ体温が落ちないのか」と不思議そうに述べ「初日が、今から思うと一番ラクでした」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「すごい高熱」「辛いですよね」「早く熱が下がりますように」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。