内山信二の妻、痛みで動けなかった不妊治療の採卵「喋れる気力もない」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの内山信二の妻・内山琴さんが21日に自身のアメブロを更新。痛みで動けなかった不妊治療中の採卵について振り返った。

琴さんは、18日のブログで不妊治療の採卵について事前に医師から「採卵は15分20分くらいで終わるよ!麻酔するからほとんどの人が痛くないよ!」と言われていたことから「その言葉を思い出しては 大丈夫!大丈夫!と言い聞かせてました」と回想。19日のブログでは「麻酔してからの採卵」をしたことを明かすも「徐々に先生の応答に答えられない位の痛み」を感じたことを告白。「採卵の思い出って…って考えると 痛かった しかない!!!笑」と正直な感想をつづっていた。

この日は「採卵場所からベッドへ戻る時も看護婦さんに支えられて歩く」と採卵後の様子を明かし、「遠くもない所なのにめちゃくちゃ遠い感覚歩くの必死でした」と説明。「携帯見ている余裕もないし喋れる気力もない 寝返りも辛いし全く動けなかった」と痛みで動けなかった当時を振り返った。

また、心配をした内山が来てくれたことを明かし、「1人心細かったから顔見ただけでホッとしたの覚えてる」とコメント。「ボクちゃんは私の顔が青白すぎてビビったみたいです笑」と自身を見た内山の反応についてもつづった。

最後に、医師から「ごめんね痛かったよねでも14個も採卵できたよ!」と聞かされたそうで「2人で感動」と回想。「やっと終わったという安心とこの後どうなるかという不安はあったけど…卵ちゃん達どうか受精してと願うばかりでした」と心境をつづった。

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著者AmebaNews編集部

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