上原さくら、託児所に娘を預けた理由「週に1回あるかないか」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが2日に自身のアメブロを更新。託児所に娘を預けた理由を明かした。

この日、上原は「コロナで嗅覚音痴になってから、カフェでひと息つけるタイミングはスタバよりもナナズグリーンティーになりました」と自撮りショットとともに報告し「コーヒーって、本当に香りあっての飲み物なんだと、嗅覚音痴になってから身に染みて理解しました」としみじみコメント。「今はコーヒーじゃなくても全然いいの。香りがないと、ただ苦いだけで」とつづった。

続けて「1人でお茶しているような写真だと『子供はどこ?』と思われる方、いらっしゃいますよね」と述べ「週に1回あるかないかですが、1時間~2時間ほど娘を託児所にお願いして、その時に通院や買い物をして、残った時間でお茶をしています」と説明。「コロナの感染者が多すぎる時は自粛していましたが、これまで6~7回はお願いしたかな」と明かした。

また「初めての時は娘が泣いて、すっっごく後ろ髪引かれる気持ちになり」と述べつつ「『幼稚園に行く練習!』とか自分にあれこれ言い訳をしながら」とコメント。一方で「今ではそこで遊んでくださる保育士のお姉さん達が大好きみたいで、満面の笑顔で走っていきます」と娘の様子を明かし「迎えに行っても帰りたくなくてベソをかくくらい。笑」「そのお陰で、今じゃ私は時間のギリッギリまでお茶を飲んで過ごせています。笑」とお茶目につづった。

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著者AmebaNews編集部

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