上原さくら、一家でコロナ感染し諦めかけていたこと「療養期間が真夏のど真ん中だった」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが27日に自身のアメブロを更新。一家で新型コロナウイルスに感染し、諦めかけていたことについてつづった。

19日のブログで、上原は「夫がコロナ発症してから2日ほどで娘も私も症状が出てきて、結局一家全員がコロナに感染してしまいました」と家族全員が新型コロナウイルスに感染したことを報告。「夫とは家庭内でスペースを分けて、触る場所、通った床など除菌をして可能な限り気をつけました」と述べるも「そもそも夫の発症直前まで家族が密接にしていたので今さら遅いんじゃないかなと思っていたら、その通りでした」と明かしていた。

この日は「プール日和」というタイトルでブログを更新。「コロナの療養期間が真夏のど真ん中だった」と述べ「今年は出番がないかも と半ば諦めていたビニールプールを開封することが出来てよかったです」とプールを楽しむ娘の様子を公開した。

続けて「プール遊びの監視員は夫に任せて、私はお昼ご飯の支度」と説明。「プールの後のご飯は焼きそばかラーメンかカレーが私のイメージ」と述べつつ「勝手に娘にも継承させちゃっていいのかしら」とお茶目につづった。

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著者AmebaNews編集部

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