提供:Ameba News/ブログ発
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が2月27日に自身のアメブロを更新。炎症の数値が高く、入院が延びていることを明かした。
2月26日のブログで、丸山は「一時熱が39度近くまで出てしまい」と発熱を伴う体調不良に見舞われたことを告白し「炎症の値がだいぶ高い」「そのせいでだるさや熱が出るようです」と説明。「また月曜に血液検査をしそこで退院の見込みがわかります」と述べ「とにかく今はしっかり自分の体と向き合って回復します」と前向きにコメントしていた。
この日は「炎症数値を調べました」と明かすも「17になってたので3しか下がってなかったです」と検査結果を報告。自身について「元気ではある」と述べつつ「とにかく炎症が下がらないと退院出来ない」と炎症の数値が高く入院が延びていることを説明した。
続けて、現在の自身について「体力も落ちてるし、免疫力もない」と明かし「お産てほんとに命懸けなんです」とコメント。「やや入院が延びてますが、今は体を休めて復帰したら今まで以上にフルパワーでいきたいです」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いですよね」「炎症の数値少しでも下がって良かったです」「ゆっくり身体を休めて下さいね」などのコメントが寄せられている。