高橋真麻、火傷の経過を報告「痕に残る可能性が大きい」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が11日に自身のアメブロを更新。火傷の経過を報告した。

高橋は、4日に「痕にならなければ良いけれど…」というタイトルでブログを更新し、腕にできた火傷の痕の写真を公開。また、5日に更新したブログでは「心配して頂きありがとうございます」と感謝を述べ「皮膚科にはまだ行けていませんが とりあえず市販のお薬は塗りました」と報告していた。

この日、高橋は「病院に行きまして 水膨れの水抜きと 軟膏を頂きました」と火傷の治療のために病院に足を運んだことを報告。医師からは「年齢的な代謝も含めて 痕に残る可能性が大きい」と告げられたことを明かし「でも とにかく娘の火傷じゃなくて良かった」と安堵した様子でつづった。

続けて、夫からも「もう仕方ないじゃん!勲章!勲章!」と励まされたといい「深刻にならず明るく対応してくれて」「私も まぁいっか と前向きです」とコメント。また、友人の子どもから「この赤いの何?」と聞かれた際に「火傷って言うんだよ」「熱いものがたくさんある場所、例えば台所とか気を付けないとダメだよ」と注意を促したことを明かした。

さらに、友人の子どもは「すごく理解して頷いて」と説明し「ちょっと人のためになった気がする…というか 子供に火傷について身をもって教えてあげられるな とより前向きになれました」とコメント。しかし「まぁ治った方が嬉しいですけどね~(笑)」と火傷の痕の写真を公開し、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「火傷、大丈夫ですか?」「痛々しいですね」「ポジティブな姿勢に感動します!」「どうぞお大事に!」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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