だいたひかる、夫の手術後の傷口に驚いた理由「粉瘤が大きかったので」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが26日に自身のアメブロを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの手術後の傷口に驚いた理由を明かした。

【写真】だいたひかる、息子が乗ったベビーカーを押す夫の姿

19日のブログで、小泉さんは「やっと、やっと、、予約をしました」と粉瘤の摘出手術の予約を取ったことを明かし、24日には「おかげさまで無事に粉瘤摘出手術終わりました!」と報告。「うつ伏せで始まって、、後頭部のコブのところだけ露出状態」と写真とともに説明し「剃られるかと思ったけどそのままで…先生と世間話してるうちに終わっていて」と手術中の様子をつづっていた。

この日、だいたは小泉さんについて「塗り薬とガーゼとテープをしているのですが…」と明かし「私が塗り薬を塗る時に、少し痛いとは言う」と様子を報告。一方で「見た目にはもっと、毛を剃るイメージ」だったといい「粉瘤が大きかったので、傷口もそれなりなのかと思いきや!2cmほどの傷口で」と手術後の傷口に驚いた様子でつづった。

続けて、小泉さんが「もっと早く手術すれば良かった」と言っていたことを明かし「世間話をしている間に、終わったとの事で…それも先生の腕なのかなぁ」とコメント。最後に「ありがたく」と述べ、術後2日目の経過をつづった小泉さんのブログをリブログし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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