だいたひかる、手術を受ける夫に伝えたこと「全身麻酔後に何時間も、動いてはいけない辛さ」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。手術を受ける夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんに伝えたことについてつづった。

【写真】だいたひかる、サンタクロースのコスチュームを着用した息子の姿

19日のブログで、小泉さんは「今年やり残したこととして、頭の大きなコブ(たぶん粉瘤)を年内に取る そういう話を前にしましたが」と切り出し「やっと、やっと、、予約をしました」と粉瘤の摘出手術の予約を取ったことを報告。「パニック障害の自分にはこれがけっこうなハードルでして、、」と明かし「後頭部付近に部分麻酔をしてうつ伏せでじっとしてるのが耐えれるのか??ずっと不安でした」と告白し「今でも不安…」と心境をつづっていた。

この日、だいたは「夫が明日、手術なので…クリスマスモードでは無い」と述べつつ「できる限りの、クリスマスぽさは なんとかしたいな」とコメント。小泉さんについて「部分麻酔を不安がっていた」と説明し「全身麻酔後に何時間も、動いてはいけない辛さと…水が飲めない辛さを伝えました」と明かし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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