だいたひかるの夫、不安を感じていた粉瘤の摘出手術の結果を報告「剃られるかと思ったけどそのままで…」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが24日に自身のアメブロを更新。不安を感じていた粉瘤の摘出手術の結果を報告した。

【写真】だいたひかるの夫、摘出手術を受けた自身の後頭部

19日のブログで、小泉さんは「やっと、やっと、、予約をしました」と粉瘤の摘出手術の予約を取ったことを報告。「粉瘤の摘出手術なんて日帰りであっという間かと思われるかと、、」と述べつつ「パニック障害の自分にはこれがけっこうなハードルでして、、」とコメント。「後頭部付近に部分麻酔をしてうつ伏せでじっとしてるのが耐えれるのか??ずっと不安でした」と告白し「今でも不安…」と心境をつづっていた。

この日は「おかげさまで無事に粉瘤摘出手術終わりました!」と報告し「うつ伏せで始まって、、後頭部のコブのところだけ露出状態」と写真とともに説明。「剃られるかと思ったけどそのままで…先生と世間話してるうちに終わっていて」と手術中の様子を明かし「痛みも全くないしで、、綺麗に取り除いてくれました」とつづった。

続けて「鎮静剤使ったわけでもないのになんかボォ~っとして眠い」といい「これから薬を受け取って説明受けます」と報告。「たくさんの励ましのお言葉、ありがとうございました」と感謝を述べ「とても力になってくれました」とコメントし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「安心しました」「ゆっくり休んで下さいね」「お大事になさって下さい」などのコメントが多数寄せられている。

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