提供:Ameba News/ブログ発
この日、大和田は「生きていきましょうね!」と切り出し「大きなことはできないけれど コロナ禍でなかなか会えなかった大切な人たちに声をかけて、想いあって、会えたら会っていけたらいいなぁ」と願いをつづった。
続けて「やっぱりどう亡くなったかではなくてね どう生きたかが一番大切だと思ってます」と自身の考えを述べ「母のこともしかり」とコメント。「今日はどう生きようかな!どんな生き方でもはなまる。ステキな1日じゃなくてもはなまるです!!」とつづり、ブログを締めくくった。