提供:Ameba News/ブログ発
タレントの内山信二の妻・内山琴さんが25日に自身のアメブロを更新。不妊治療の採卵から3日後に病院から連絡を受けた当時を振り返った。
琴さんは、19日のブログで不妊治療の採卵の思い出について「痛かった しかない!!!笑」と正直な感想を吐露。21日のブログでは「携帯見ている余裕もないし喋れる気力もない 寝返りも辛いし全く動けなかった~」と痛みで動けなかった採卵後の様子を振り返りながらも、医師から「14個も採卵できたよ!」と聞かされたことを明かし、「やっと終わったという安心とこの後どうなるかという不安はあったけど…卵ちゃん達どうか受精してと願うばかりでした」と心境をつづっていた。
この日は「採卵で14個取れた卵子を直ぐ受精させてくれて三日目に連絡をもらいました」と説明し、「どうなったかドキドキする日々で…この三日間がまぁながーく感じたよね笑」と当時を回想。電話では「今のところ12個受精卵となっています!その1つをもう凍結済みです!他の受精卵をまだ観察中なのでどうなるか分かりませんが…また二日後経過を連絡します!!」と言われたことを明かした。
続けて「受精卵が出来たから第一関門クリアなのか?!でもまた減っちゃうのか?!」と状況を理解するまでに時間がかかったことをつづるも「とりあえず良い方向に向かってるんだ!!とひとまずプラス思考に考える様にして二日後の連絡を待つ事にしました」と振り返った。