タレントの松本明子が14日に自身のアメブロを更新。1983年にデビューした自身や、タレントの小林千絵、大沢逸美、桑田靖子、モデルの徳丸純子、女優の森尾由美、木元ゆうこの7人からなる“お神セブン”の集合ショットを公開した。

11月18日のブログで「不作の83年組と呼ばれた私たち、自称『お神セブン』が、3年ぶりに全員で再会出来ました！」と報告していた松本は、この日「先日3年ぶりに会えたお神セブン！」と切り出し「『純子が帰ってしまう前にもう一度皆んなで会わない？』と由美のひと声でまたまたランチ会」（原文ママ）と森尾の一言で再び集合したことを報告し「きのこ鍋で温まりました」とランチ会の様子をつづった。

続けて「歳を重ねて、理解し合えて、気遣いが出来る、気の置けない同期」と明かし「何かあったときに気軽に相談できる」とコメント。「気兼ねしたりする必要がないほど、他人行儀な距離感がない幸せ」と述べ「みんなありがとう！40周年は目の前だね！」とつづり、“お神セブン”の集合ショットとともにブログを締めくくった。

これに対し読者からは「皆さんお綺麗」「懐かしい」「みんなで何かやってほしい」などのコメントが寄せられている。