みかん、短編WEB映画『ずっと好きだった』で演技に初挑戦「すごく不安だった」

提供:Ameba News/ブログ発

モデルの“みかん”こと樽井みかが4日に自身のアメブロを更新。短編WEB映画『ずっと好きだった』で演技に初挑戦した心境をつづった。

この日、樽井は「この度、短編WEB映画『ずっと好きだった』に主演として出演させていただきました!」と報告。「初めての演技撮影」と明かし「ドラマや映画を見ることが大好きなので元々演技には少し興味があったのですが、やっぱりいざ自分が出演となると『私ができるかな~』と不安になった部分もありました」と告白した。

続けて「撮影当日すごく不安だった」と述べる一方で、W主演を務めたガールズファッション誌『Popteen』とAbemaTVの公式連動番組『第3次Popteenカバーガール戦争』に出演した“れあぱぴ”こと権隨玲(ごんずいれあ)や温かいスタッフ達の存在があったことで「楽しく撮影に挑むことができました」と報告。

また、権隨について「お互い演技が初めてだったのですごく緊張していて2人でセリフの練習をしたり、撮影の時はサポートをし合ったりとすごくいいパートナーだったんじゃないかなって思います!」とコメント。初挑戦した演技については「セリフを覚えることも簡単じゃなくてその上、表情を意識したり感情を込めて役になりきるのはもっと難しかった」と実感したことをつづった。

最後に「私たちなりに全力を出し切り、素敵な作品に仕上がったと思います」と述べ「皆さんにドキドキやキュンキュンをお届けできたらなと思います!皆さん是非見てください」と呼びかけた。

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著者AmebaNews編集部

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