ANZEN漫才・あらぽんの妻、妊活中に病気が発覚した過去を回想「本当に色々ありました」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いコンビ・ANZEN漫才あらぽんの妻が15日に自身のアメブロを更新。妊活中に病気が発覚した過去を回想した。

この日、妻は「みなさんにちょっとお知らせです」と切り出し、「とっても素敵な雑誌の取材を受けました」と述べ、11月16日に発売の妊活・不妊治療専門雑誌『赤ちゃんが欲しい』(主婦の友社)に自身らのインタビュー記事が掲載されることを報告した。

続けて「わたしが17歳 あらぽんが19歳の時に、お付き合いをし13年のお付き合いの末に結婚しました」と述べ、「結婚する何年か前に赤ちゃんが欲しい!と、あらぽんと話すようになり」と説明。結婚式後に本格的な「妊活を始めました」と明かした。

また、自身の生理が遅れたことをきっかけに妊娠検査薬を使ったことを明かすも「1週間たっても陰性のまま」と説明。その後、産婦人科を訪れたところ「期待とは裏腹に10cmを超え卵巣が隠れてしまうほどの大きな子宮筋腫が見つかりました」と病気が発覚したことを告白し「手術、術後妊活禁止、人工授精etc...本当に色々ありました」と当時を回想した。

さらに「わたしたちの経験となりますが、色々と、包み隠さずすべてお話しさせて頂きました」とインタビューの内容について述べ、「今回、お話しをさせて頂く機会をいただきとても嬉しく家族にとってもとってもいい思い出になりました」とコメント。最後に「よかったら手にとって頂けたら嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。

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