古村比呂、抗がん剤治療中に美味しいと感じたもの「調味料の組み合わせは無限大」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が22日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療中に美味しいと感じたものについて明かした。

この日、古村は「北海道に住んでいた頃」について「納豆に砂糖 醤油を入れ食べていました」と告白。「北海道では当たり前でしたけど今はどうかしら?」と問いかけ「調味料の組み合わせは無限大 ですね」とコメントした。

続けて「お塩は最近 藻塩を使用中」と述べ、蒲刈物産株式会社『海人の藻塩』の写真を公開。また「抗がん剤治療中に小豆島の海塩『御塩』(ごえん)を塩むすびにして食べた」と説明し「とっても美味しかったです」と絶賛した。

最後に「美味しいランチを」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「美味しいお塩って全然違いますよね!」「納豆に砂糖、醤油、まさに北海道あるあるですね」「身体に気を付けて下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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