広田レオナ、肺がん手術5か月後の検診結果を報告「10年生存率が低い肺ガンですが」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の広田レオナが10日に自身のアメブロを更新。肺がん手術5か月後の検診結果を報告した。

広田は、6月1日のブログで「明日、肺ガンの手術します!」と告白し、6月9日のブログでは「実は一昨日に退院しました!手術は成功し、肺の4分の1とリンパを6つくらい切除しました」と手術の成功と退院を明かしていた。

この日は「肺ガン手術後5ヶ月の検診でした」と報告し「病院の待合室で自撮りするワテ」と述べ、自撮りショットを公開。「左上の1番大きな肺全部とリンパ9個…かなりたくさんとりました…お陰で今日は癌はなかったです」と検診結果をつづった。

続けて「10年生存率が低い肺ガンですが」と述べつつ「まだ自分の為に生きた事がないので 絶対に後20年は健康に生きよう」と意気込みをコメント。「人様に迷惑かけずに静かに死にたいな」と明かし「ずーっと我慢しているドラクエやりながらね」とお茶目につづった。

最後に「わたくしは図々しくまだまだ長生きする所存であります!」と宣言。「どうか…お付き合いくだされ さて…明日もふぁいとぉ~」とつづり、ブログを締めくくった。

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