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料理研究家の桜井奈々が13日に自身のアメブロを更新。若い医師が焦って震えていた採血でのエピソードをつづった。
【写真】料理研究家・桜井奈々、トートバッグを肩にかけた全身ショット
この日、桜井は「今日も一日、、、アトラクション」と述べ「朝の6時過ぎに一体何が起きたのか、、いまだ謎です」とコメント。「さっき残り3名に聞いたら 私、、朝顔真っ青だったらしいです」と明かし「ほんとエルサか何かに魔法 かけられた? っていうあの感じ、、頭からどんどん下に向かって凍りついてくのかと思いました」と告白した。
続けて「今日も安定のこじらせ血管」と述べ「若いお医者さんに申し訳なくなるくらいに入らない、血がぬけない、針刺した場所がボコっとすぐ腫れる」と説明。自身について「針刺されるのは朝飯前なのでたとえ何十回刺されてもノープロブレム」と明かし「一見、、腕は血管透けて見えるのでやりやすそうみたいですが、、どこの病院に行ってもこじらせ血管」とつづった。
また「今日は看護師さんではなく採血などしたのもドクターだった」といい「若いドクター、、もう見るからに何度やってもできず」とコメント。「焦りだしてしまい 両手ぶるぶる震えていてただただ申し訳なかったです」と述べ「刺しまくっても何も私は問題ないので、ゆっくりやって下さい という謎の声かけしかできませんでした」とお茶目につづった。
最後に「午前中にあった歯医者 の予定も飛ばしてしまい」と明かし「その他今日の予定がふっびすぎたので、、、どうするか」(原文ママ)とコメント。「この時期に何かリスケすると年始まで吹っ飛ぶ気しかしない」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「ご自分のお身体も労ってあげて下さいね」「無理せずゆっくりして下さいね」などのコメントが寄せられている。