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料理研究家の桜井奈々が13日に自身のアメブロを更新。謎の症状に見舞われて大きな病院で検査を受けた結果を明かした。
【写真】料理研究家・桜井奈々、ハワイでのツアーでの息子との2ショット
この日、桜井は「朝6時過ぎくらいのそのそ家事していた」と述べるも「娘の朝食準備中に、、まったく全身に力入らなく」と異変を感じたことを告白。「異次元状態に、、立っていられなく」「そのあと布団に倒れこみ」と自身の様子を明かし「もはや生きてる感覚なく体温測ったら」「人生最低体温。34.5度」と説明した。
続けて「えっ?まって。もう生きてない体温じゃん」と驚いた様子で述べ「どうりで全身氷のように冷たい」とコメント。「さすがに焦った夫に布団に埋めらて早1時間 36度までカムバック」(原文ママ)「ようやく色々感覚戻ってきた」と明かしつつ「なんだったのか? 謎です」と困惑した様子でつづった。
その後に更新したブログでは「とりあえず午前中に大きな病院にきて心電図やエコー、採血など検査」と検査を受けたことを説明し「心電図などは以上なかったものの炎症反応が高いそうで」(原文ママ)と検査結果を報告。「また扁桃周囲膿瘍一瞬疑われるも扁桃腺も何も腫れていないので。可能性ゼロ」と述べ「ムダにアホなアホな細胞が、、何かと戦っている気しかない」とつづった。
最後に「採血 など色々追加」と報告し「今日中には結果が出ないということで帰宅OKということで明日検査結果聞きに行くことになりました」と説明。「点滴もし今は元気復活しました!!」と明かし「ご心配いただき、気にかけていただきありがとうございました」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「検査お疲れ様でした」「心配です」「ゆっくり体を休めてくださいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。