提供:Ameba News/ブログ発
歌手・タレントのmisonoが3日に自身のアメブロを更新。喉の手術を受けることを告白した。
この日、misonoは「2020年まではゴールデンウィークってとくにオフがなく地方をまわっていました」と切り出し「2022年も変わらずmisonoなんかにオファーをくださった」と報告。一方で「ボランティア活動」「TV番組で歌うお仕事や講演会etc… 全てお断りしてしまい申し訳ありません」と明かした。
続けて「『5/14のバンナムフェス2ndにかける想い』をmisonoから1人1人に説明をすると理解&納得して下さった」と述べ「有り難いです」と感謝のコメント。「『今はマイペースに仕事をしているから声帯を使っていないし乗りきれるだろう』と喉を放置してしまっていました」と告白し「もっと早くに病院の先生に診てもらい 今年の正月休みに手術をしていれば間に合ったと思います」と後悔する様子でつづった。
また「5月の後半も前々から入れていたお仕事がいくつかあり…6月にも仕事仲間からのご依頼で歌唱をするお仕事がある」と説明し「終わり次第6月中に手術を受ける事にしました」と喉の手術を受けることを報告。「お祭りなどで歌唱するお仕事のお話も全部なくなって」「不妊治療もいったんストップしております」と明かした。
さらに、自身について「色んな病気になっているのに働き続けたり…『若いから』『喉が強いから』と声帯のケアを一切せず」と振り返り「1日3本ハシゴしたりして違和感や異変に見て見ぬふりをしてきた」と説明。「全て『自己管理が出来ていないmisonoのプロ意識のなさ』なので、自業自得です」とコメントした。
最後に「フォロワーさんの呟きもふまえてセットリストを考えた」と述べ「『この後、手術しなくて良いんじゃない?何の問題もなくない?』ってお客様が感じる位のパフォーマンスをしたい」と意気込みをコメント。「与えられた短い時間の中に全てを詰め込んで出し切りますので宜しくお願いします」と呼びかけた。