提供:Ameba News/ブログ発
この日、中澤は「今日は母の誕生日です。最後に会ったのは、いつだったか」と切り出し「私は元々、マメな性格ではなく、あまり多く連絡する方ではありません。それでも結婚してからは、子ども達の成長の知らせも兼ねて電話や、メールをするようになった」と説明した。
しかし「自分の中である事がきっかけで、長く音沙汰なしの時がありました」と告白し「コロナ禍で自由に会いに行けなくなって、今度はいつ会えるんだろう。と、思わなければいけない日が来るとは考えてなかったから、もうすこし、私から寄り添っていこうと反省しています」と吐露。
一方で「24時間テレビで、想いを伝えたい人にメッセージを。という事で描いたものです」と述べ、「頑固な娘でごめんね」とつづられた母親に宛てた手書きのメッセージを公開。「似てないと思うけど、思い出しながら描けるもんなんだなぁ」とメッセージに添えた似顔絵についてコメントしつつ「もっと素直な娘でいれたらな、、とか、何才になっても結局はお母さん離れしてないやんとか、と心の中でぶつぶつ言いながら初めて母を描きました」と胸中を明かした。最後に「お母さん お誕生日おめでとう」と祝福の言葉を送り、ブログを締めくくった。