だいたひかる、抗がん剤治療後からするようになったこと「爪の色が悪くなり」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療後からするようになったことを明かした。

13日のブログで、家族で旅行に出かけたことを報告していただいたは、この日「抗がん剤後にやるようになった事」というタイトルでブログを更新。「実は旅行中に爪がハゲハゲで」と明かし「夫がデパートで…買ってきてくれました」と高級ブランド『シャネル(CHANEL)』の商品を写真で公開した。

続けて「元々は、マニキュアとかもしなかった」と述べるも「抗がん剤をして、爪の色が悪くなりテンション下げていたら…マニキュアを買ってきて」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの行動を説明。「当時、指の先までピリピリ痛くて 自分でぬれなかった」といい「夫がマニキュアを、塗っていてくれた頃を思い出しました」と回想した。

また「旅中に、ピリつく状況もたまにありますが…」と告白しつつ「やって貰った事を、忘れちゃいけないな」としみじみコメント。「今日、現地で送った荷物が届いて、色々、思い出しました」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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