提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。浮腫の治療の為の包帯生活が始まることを明かした。
この日、だいたは「新しい病院で 先生と話をさせて貰って」と切り出し「再度、手術するにしても、包帯を巻く治療をすすめてもらい」と浮腫の治療について説明。病院では「包帯の巻き方を習ってきた」といい「先生が巻いたのを解いたら…手の甲が、プックリ盛り上がっていたのに…平になってビックリ」と変化があったことを明かし「少し光が見えてきました」とつづった。
その後に更新したブログでは「これから包帯生活入ります!」と浮腫の治療の為の包帯生活が始まることを報告し「マッサージと、包帯を怠らずに 体を労わりたいと思います」とコメント。「私の味方、大量です」と述べ、大量の包帯の写真を公開した。
さらに「ケガでもしたかと!?心配されそうな見た目となりますが」と述べつつ「見た目で分かる程 浮腫が落ち着いた」と包帯が巻かれた右腕の写真を公開。「これ以上ヒドくならない事と、少しでも左右差がなくなるように」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変ですね」「良くなることを祈っています」「応援しています」などのコメントが寄せられている。