だいたひかる、包帯生活で苦戦していること「時間をかけ過ぎても悪いので…」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが13日に自身のアメブロを更新。包帯生活で苦戦していることを明かした。

9日のブログで、だいたは「新しい病院で 先生と話をさせて貰って」と切り出し「再度、手術するにしても、包帯を巻く治療をすすめてもらい」と浮腫の治療について説明。その後のブログでは「これから包帯生活入ります!」と浮腫の治療の為の包帯生活が始まることを報告し、包帯が巻かれた右腕の写真を公開していた。

この日は「美味しそうな駅弁を」と駅弁の写真を公開するも「美味しいのですが、包帯で箸が上手く持てず」と告白。「左手で食べ始めた」というも「ヒジキなどは難しく」と弁当を食べるのに苦戦している様子をつづった。

続けて、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんから「食べさせてやろうか!?」と言われたことを明かすも「子供もいるので 時間をかけ過ぎても悪いので…サンドイッチに切り替えました」と写真とともに説明。「包帯生活になり、いかに手が便利か思い知っています」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「なかなか大変ですね」「本当に不便ですよね」「頑張って下さい」「サンドイッチ 良いですね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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