提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは息子の3~4か月健診に足を運んだことを報告し「体重もじゅうぶん、身長もほどよく、至って健康、順調ということでした」と説明。「首のすわりも股関節も口の中も心臓の動きも」「全部診ていただいて しっかりしてる!順調!という言葉をもらいました」と安堵した様子で明かしていた。
その後、更新したブログでは「できることなら今日の健診、妻も同席させたかった…」と本音を吐露。「コロナ禍というのもある」と述べつつ「ずっと抱っこするには 妻の浮腫への負担を考えたら、やはり私が抱えるべき」と思ったそうで「今回は妻には待機してもらいました」と明かした。
続けて、だいたについて「なるべく負担にならないようにミルクをあげたり、数分であれば全然抱っこする」と説明し「普段からよく面倒をみてくれて助かっている」とコメント。「今日はちょっと長そうだったので…」と健診に同席させなかった理由をつづった。
一方で「一刻一刻が特別でその時しかなくて」と述べ「妻も見たい、聞きたい、その場にいたい そういう気持ちは当然あると思う」とだいたの心境を推察。今後について「私が待機して妻が連れていけるように、これからも妻のリンパ浮腫の治療を家族一緒になって乗り越えていきたいです」と前向きにつづった。
さらに「お腹の中にいる時からこの子をずっと抱えてくれていたんだから、今ぐらいちょっと休憩してもらって…」とだいたを労わる様子でコメント。最後に「気兼ねなく夫婦で必要な時に子供のそばにいてあげられる そんな世の中に早く戻って欲しいです」と願望をつづり、ブログを締めくくった。