提供:Ameba News/ブログ発
フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が1月1日に自身のアメブロを更新。夫と12人の子ども達と過ごした年越しの様子を報告した。
この日、中村は「皆様、あけましておめでとうございます」と新年の挨拶をつづり「年越しはいかがでしたか?」とコメント。自身について「日本の年末年始、お正月の風景や時間が大好き」だといい「特に大きなイベントをするわけではないのですが、家族とまったりと過ごすこの時間は永遠に続いてほしいと思うくらい大好きな時間でした」とつづった。
続けて「フランスの年越しは、日本とは全く違い、友人たちと集い賑やかにカウントダウン」と明かし「今年は長女の友人たちを招いて、南仏の我が家でカウントダウンとなりました」と報告。「義両親や私の母、親しい友人ファミリーや友人カップルなどを迎えて」「賑やかに年末年始を過ごす計画を立てていました」と述べるも「見事に・・・みんな・・・来られなくなり」と告白。「仕事やインフルエンザなどなどが理由です」と説明した。
また「結局、彼と私、そして計12人の子供たちと家で年越しとなりました」と述べ「子供たち全員と私」と12人の子ども達と自身との集合ショットを公開。「14人でテーブルを囲んで」「18歳たちはお酒も飲めるので、シャンパンや美味しい白ワインを楽しんでいました!」と写真とともに明かし「大笑いしながらのディナー」と満喫した様子でつづった。
さらに「23時半過ぎにはみんな水着に着替えて、プールサイドに集合!」と述べ「2023年のスタート!!プールに飛び込む!」と年越しの瞬間にプールに飛び込む子ども達の様子を動画で公開。「彼と子供たちは温かいプールの中で大騒ぎ」だったといい「遠くでは花火が上がり、新年のスタートをみんなでお祝い」と報告した。
最後に「あまりにも慌ただしすぎて・・2023年、どんな1年にしたいかなあって考える時間がまだなく」と述べ「子供たちの学校がスタートしたら、少しゆっくり1人の時間の中で、静かに自分の目標を立ててみたいと思います」とコメント。「皆様にとって、心豊かに穏やかに過ごせる2023年になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。