料理研究家・桜井奈々、治療のため病院を訪れて医師から指摘されたこと「やっぱり微妙だったみたい」

提供:Ameba News/ブログ発

料理研究家の桜井奈々が10月1日に自身のアメブロを更新。治療のため病院を訪れて医師から指摘されたことを明かした。

9月27日のブログで、桜井は「扁桃周囲膿瘍だろうなと思ってはいたのですがまぁそれでした」と明かし、手術を受けたことを報告。28日には「CTの結果、、有無言わさず、、再手術」となるも、29日には「基本は入院治療のようですが、、我が家も色々あるので 私は通院というカタチにしてます」と説明。「まだ3日目ですが、、毎日痛い場所が変わる」といい「切った場所が爆痛いのは当然ですが、、耳がもげそうなほど痛く 予想外すぎて、、若干狼狽えました」と告白していた。

この日は「本日も病院 終了」と報告し「先週、、水曜日から始まり、、こんなに毎日まじめに病院 に行ったの初めてです」とコメント。「今日も抗生剤の点滴からスタート」と説明し、看護師から「毎日刺すの嫌じゃないのー?」と聞かれたことを明かしつつ「針刺す系は、、なんにも気にならなく、、 点滴タイムは本日も爆睡タイム」と点滴での様子をつづった。

続けて「からの診察」と述べ「結果。本日も切開なし」と診察結果を報告。「ということで、、また明日 あと2日通って、、終わるか?!」とコメントしつつ「しばらく定期的にご近所の耳鼻咽喉科に通わないといけない」といい、医師からは「初日に行った病院じゃない病院に出来れば行って」と言われたことを明かした。

また「やっぱりそうなります?」と述べ「うっすら、、そんな気が」「やっぱり微妙だったみたいです」と説明。最後に「病院選び、、口コミ、、大事!!」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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