料理研究家・桜井奈々、大きな病院で検査の結果を受け再手術「どの手術よりもこれが痛いと言われてる」

提供:Ameba News/ブログ発

料理研究家の桜井奈々が28日に自身のアメブロを更新。大きな病院で検査の結果を受け再手術となったことを報告した。

27日のブログで、桜井は「口が痛すぎて開かない 左側顎周辺激痛」「左耳 音があまり聞こえない」「飲み込めない 口の左側腫れ上がりすぎ」と症状を告白し「唯一朝からやっていて予約制じゃない場所があり」「そこに行った」と病院を受診したことを説明。「扁桃周囲膿瘍だろうなと思ってはいたのですがまぁそれでした」と明かし、医師から「ぼくこの手術出来るからやっちゃうよ」と言われ、手術を受けたことを報告していた。

この日は「無事に大きな病院 に辿りつき、、まずはPCR検査と抗原検査からスタート」と述べ「無事に陰性」と検査の結果を説明。さらに、採血もしたそうで「出てきたのは残念な結果」だったことを明かし「もれなく再手術&入院になりそうな説明されてからの」「CT待ち」とつづった。

続けて更新したブログでは「CTの結果、、有無言わさず、、再手術」となったことを報告し「昨日切った場所をまた切るというこれ以上ない修行」「控えめいっても地獄からの地獄」とコメント。「あまりの痛みで、、もう泣きすぎて泣きすぎて涙で顔が痛い」と述べ「ちなみにどの手術よりもこれが痛いと言われてるそうです」と明かした。

また「これで終わるのかと耐えました」というも「まさかの地獄のはじまり」とコメント。医師から「明日から毎日同じ処置します」と言われたそうで「入院しようが通院しようが、、毎日」と説明。「今日からの入院をすすめられました」と明かすも「手ぶらで来てしまったし とりあえず夫があまりアテにならないので」「子供たちも気がかりで今日は帰らせてもうことに」と帰宅したことを報告した。

最後に「約8時間ぶりに、、、病院から、、出られる」といい「丸2日間何も食べていないので、、さすがに心折れそうになってきました」とコメント。「明日も、、明後日も、、 これやるなんて、、まだ信じられない」と述べつつ「さーて。気を取り直して 帰るぞー」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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