料理研究家・桜井奈々、約3日で最悪な状態になった症状「何度も手術が必要ということ」

提供:Ameba News/ブログ発

料理研究家の桜井奈々が9月29日に自身のアメブロを更新。約3日で最悪な状態になった症状についてつづった。

27日のブログで、桜井は「口が痛すぎて開かない 左側顎周辺激痛」「左耳 音があまり聞こえない」「飲み込めない 口の左側腫れ上がりすぎ」と症状を告白し、病院を受診したことを説明。「扁桃周囲膿瘍だろうなと思ってはいたのですがまぁそれでした」と明かし、手術を受けたことを報告。28日には「CTの結果、、有無言わさず、、再手術」となったことを説明。「これで終わるのかと耐えました」というも「まさかの地獄のはじまり」とコメント。医師から「明日から毎日同じ処置します」と言われたそうで「入院しようが通院しようが、、毎日」とつづっていた。

この日は「昨日の造影剤いれたCTの図」「腫れあがり化膿している部分だそうです」と写真とともに説明し「右側と比べて腫れあがりすぎだし 昨日までの飲めない。食べられない、、納得」とコメント。「扁桃周囲膿瘍」について「扁桃炎が悪化して」「なるみたいですが、、私の場合、、初期症状」と明かし「熱もなし。喉が痛いわけでもなく。咳もなし。ただ、、耳の下が痛い」と症状を告白した。

続けて「たった3日くらいで、、最悪な状態にまでなりました」と述べ「基本は入院治療のようですが、、我が家も色々あるので 私は通院というカタチにしてます」と説明。「何度も手術が必要ということ 痛みがすごい 飲んだり食べたりが難しい 通院だと毎日点滴が大変」「など色々理由があるようです」と述べつつ「私的になーんにも大変じゃないので問題なし」とつづった。

また「まだ3日目ですが、、毎日痛い場所が変わる」といい「昨日は切開したあと、、切った場所が爆痛いのは当然ですが、、耳がもげそうなほど痛く 予想外すぎて、、若干狼狽えました」と告白。「もう耐えがたすぎて、、点滴しながら耳押さえ昨日は泣いてた」と明かし「点滴する部屋で対応してくださった看護師さんが今日点滴中に様子見に来てくださり」と病院での様子をつづった。

最後に「また明日!!点滴タイムに参ります」と報告。「ということで、、抗生剤点滴終わり、さて。切られてきます」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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