提供:Ameba News/ブログ発
恋愛観察バラエティー番組『あいのり:Asian Journey』(Netflix・フジテレビ系)に出演していたでっぱりんが6日に自身のアメブロを更新。発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱える夫の遺伝子を引き継いでいると思う娘の行動についてつづった。
昨年の12月4日に更新したブログで、でっぱりんは、娘について夫と「多分ニコってADHDだよね」とよく話しをしていることを報告。「みなさんご存知の通りうちの旦那はADHDなんです」と説明し「結婚してからある時をきっかけに旦那のADHDについて理解ができるようになったんですがそれまではマジで理解不能」「喧嘩ばっかりだった」と振り返った。
続けて「自分なりに色々調べたり旦那に頭で考えてる事を聞いたりしてやっと理解ができるようになったというか受け入れることができた」と現在の状況を明かし「今となってはADHDである夫が面白すぎるしADHDだからこそできることや得意なことがもっともっと伸びるように旦那のケツを毎日叩いてます」と冗談交じりにコメント。「私自身“ADHD”を重く考えてないのよ」「病気というより性格?と思ってて」と自身の考えを明かした。
また、娘について「まだ赤ちゃんだから完全にADHDとは断言できないけどさ」「ADHDだとしても全然良いんだ~私はマジで全くマイナスに考えてない」と説明。「私はそんなニコちゃんの成長が超楽しみなんです」と娘の将来に期待する様子でつづった。
さらに、6日に更新したブログでは「ベビーシッター、メイちゃんの家で迎える朝」と娘の姿を公開。「ニコは起きたら、ずーっと動いてるらしい」「その動きで、メイの娘達が起きるって」とベビーシッターの家での様子を明かし「もう完全に旦那のADHDを引き継いでます」「私は旦那のADHDで抗体出来たから、娘がADHDでも余裕よ。笑」とコメントした。